お問合わせ 更新履歴 sitemap
サーミスタの特性表 精度データ サーミスタリニアライズ方法
サーミスタ回路の設計例 サーミスタプローブの設計例 トレーサビリティ
HOME >技術資料

MEAS/TPGサーミスタは金属酸化物の粉末を厳密に定められた割合、粒度に調合し特殊処理したものを高圧プレスで円盤に成型し、それを焼き固めています。焼成後の円盤はリード線接続のため銀コーティングされロット毎に抵抗値特性が検査されます。
合格した円盤は特許の製法により互換性を保つため抵抗調整後、リード線を取り付けエポキシ又はガラスでコーティングし、全品が0℃、40℃、70℃のオイルバスで検査され全てに合格したものが製品となります。
このようにして作られた精密互換性サーミスタは−80℃から150℃の温度範囲ですばらしい性能を発揮します。

まず第一に、その感度が熱電対,RTDその他多くの温度センサーに比べて格段に大きいことです。次に電極構造にもよりますが、時定数が小さく、堅牢であることです。その上MEAS/TPG独特の製法で経時変化が極めて僅かで、温度のサイクリングによる再現性にも優れています。

MEAS/TPGでは通常の精密互換性サーミスタの他に、航空、宇宙用の高信頼度の特殊サーミスタや、リニアな出力が得られる組み合わせサーミスタであるサーミリニアなども製造しております。それらは単独には温度センサーとして回路補償や温度検出に使われますが、MEAS/TPGの計測器類や制御器類と組合せて温度計、温度制御装置として高い信頼度で使うことができます。


Copyright(C)2007 NIKKISO-THERM CO.,LTD. All rights reserved.